お早うございます。
最近薬の効きが悪いのか? 体調が悪いのか? なんかグッスリ寝る事が出来ません
今度、病院行った時に薬変えてもらおうかな?
昨晩のバーナンキFRB議長発言後のユーロドルの動き・・動いた・動いた 短時間で3度トレードしました。
また記事を書きますね!
さて、本日も元気に
“フィボックス”の検証を行いたいと思います。
ユーロ円 5分
画像はコチラ
↓
最近注目している通貨
ユーロ円です。比較的素直な動きを見られる様な気がしています。
ちょっとお勧めです!!
レンジから下抜けして、下落 そして
Cの地点で切り替えして、押し目を付けに向かう・・・こんな局面です。
ADXDMIの
ADX(黄色)と下落なので、
-DI(水色)が下を向いた所で、
フィボナッチを引きます。
ここで
マイルールを一つ追加します。
この場面で
フィボナッチを引く時、高値を
Aにするか
Bにするか、大抵
Aを高値とする・・という記述が多いと思うのですが・・・
私個人の意見ですが、
ADXDMIの
赤い四角を見てもらうと、一旦
20のラインを上抜けして、再び
20のラインの中に入っています。その時に私は1つのトレンドが発生して、終わったと見ますので、トレンド発生時の出発点としては見ません。
なので、次に
ADXが
20のラインを上抜けした所での、直近高値
B を高値に 安値
C を結んで
フィボナッチを引きます。
ストキャスティクスを20以下でクロスして、20のラインを超えてきたところで、
ロング
損切り
直近安値であり、
フィボナッチ0.0%のライン
Cを下抜けしたら、まだ一方的なトレンド続行と判断して損切り執行
利確目標
フィボックスのルールに従って、
38.2%を最低の目標
また
-DIと
+DIのクロスを見て、利益を伸ばす(昨日の記事で書きました)
または、
ストキャスティクスのクロスまで
結果としては
プラスになったと思います。
途中
ストキャスティクスがクロス
D がありますが、損切りラインには達していないので持ったままで、
Eのクロスを見て利確すれば
フィボナッチ50%で利確出来る気がします。
リアルタイムで取引していないので、若干甘めの考えになっている気がしますが・・・
利益を取る可能性が高い手法である事は証明出来たかな?
もっと頑張ります!!
応援していただけたら大変嬉しいです。ポチッお願いします。
みなさんのクリックで私と家族が少し幸せに近づけます・・もちろん皆さんも・・・